ベッドパッドとは
マットレスの上に敷くベッドパッド。
その重要性とは!?
体の筋肉の部分に安堵感や心地良さをアプローチさせます。
眠っている間に体を冷やして不要な緊張感を持たせない、安心感・安堵感を与えて心身を十分癒します。
保温は敷ふとんで決まるといっても過言ではございません。
寝庄内の温度・湿度調整の65%以上は敷が担っています。
寝汗がマットレスに浸透するのを防いで、スプリングをサビや汚れ、へたりから守ります。
ベッドパッドは、忘れてしまいがちなアイテムですが、 とても大切なものなので、必ず使用してください!
これらを可能にするために
冴ゆではウール(羊毛)素材等を特におすすめしております。
ベッドパッドと敷きパッドの違い
混同されることも多い、敷きパッドとベッドパッド。
2つの違いについて、まずは敷く順番から押さえておきます。
敷きパッド
- マットレス → シーツ → 敷きパッド
ベッドパッド
- マットレス → ベッドパッド→ シーツ
このように、ベッドパッドはマットレスとシーツの間に挟むのに対して、敷きパッドは一番上に、肌に直接触れるように重ねる。
※ベッドパッド→ シーツ→敷きパッドでもOK!(夏場の麻敷きパッド等)
ベッドパッドは、直接肌に触れることはないものの、マットレスの上にのせることによりマットレス本体の耐久性を高めたり、かため or やわらかめに寝心地を調整する効果もあります。
ウール(羊毛)へのこだわり

冴ゆがウールにこだわる理由
当店は明治創業の老舗の「布団屋さん」です。
なので、本来は綿わたのお布団をお勧めしないといけないのですが…
綿は植物性なので、日に干さないと睡眠中の汗を放出してくれません。
ウールは睡眠中の汗をいち早く吸収し、熱エネルギーとなって放出してくれるので、無理に日に干す必要がありません。
また、その熱エネルギーがお布団の中の温度・湿度を快適に調整してくれます。
- ウール(羊毛)ふとんの特徴
- ウールは、繊維の表面がウロコ状で独特のちぢれ(クリンプ)をもっています。
この形状が、優れた保温性、吸湿・発散性、弾力性を作り出しているのが特徴です。ウールは身体が発散する水分を吸収し、空気中に放湿させるので、夏の間も湿っぽい感じがありません。
またウールは湿気を与えると、自然に熱を出して温かくなります。眠っている間に人の汗を湿気として吸収し温かくなります。それに、何百万もの渦巻いたクリンプで構成されるウールは、自然のちぢれと弾力性に富みます。良質な羊毛(ウール)ふとんは、自然が生んだその独特な機能が生かされた寝具として快適な睡眠を提供します。

- ウール(羊毛)ふとんは健康に良い
- ウールは、他の繊維に比べ保温性や吸湿・放湿性に優れているため、睡眠中の汗を良く吸い湿気を外に出しますので、いつもふとんがサラッとして温かいことから健康に良いと言われています。
したがって、体温調節機能が低い赤ちゃんにも最適です、また、冷え性や多汗症、リウマチの方や寝たきりの方にも大変良いふとんと言えます。

- ウール(羊毛)ふとんは燃えにくい
- ウールは自然のままでも極めて燃えにくい難燃性の繊維ですので、火がついても火元がなくなれば燃え広がらずに炭化します。
そのため、羊毛(ウール)ふとんは、とても安全な寝具に数えられます。

- ウール(羊毛)ふとんは長持ちする。
- ウールには臭いも取る性質もあり…店長も19年間使用しました。
また、日に干す必要もなく、お手入れも手間がかかりません。

- ウール(羊毛)ふとん購入する時の注意点
- 一般社団法人全日本寝具寝装品協会(JBA)の発行する「ウールマーク」が付いているかを確認してください。
これらのマークは、品質を証明するマークです。

ベッドパッド・レギュラー厚

ベッドパッド・レギュラー厚は、お使いのマットレスの体圧分散を損なわない厚さに設定されております。
体圧分散されているマットレスであれば、こちらをおすすめします。
ウールには臭いも取る性質もあり…
店長も19年間使用しました。
素材 中綿:フランスウール100%
ドイツ・ビラベック社
ベッドパッド・価格
中綿:ロイマインドウール100%
側生地:マコ・トリコットン100%
生産国:ドイツ
レギュラー厚
| サイズ(㎝) 幅×長さ | 中材量 | 価格 |
|---|---|---|
| シングル 100×200 | 1.5kg | 税込¥41,800 (本体¥38,000) |
| セミダブル 120×200 | 1.8kg | 税込¥49,500 (本体¥45,000) |
| ダブル 140×200 | 2.1kg | 税込¥60,500 (本体¥55,000) |
| クイーン 160×200 | 2.4kg | 税込¥68,200 (本体¥62,000) |
| キング 180×200 | 2.7kg | 税込¥77,000 (本体¥70,000) |
ベッドパッド・厚め
(ボゥルフ)

ベッドパッド・厚めは、お使いのマットレスが硬いと感じられる方や、冷え性の方に最適な敷パッドです。
体圧分散がされていない方にもおすすめします。
耐久性にも優れており…年配のおふくろも20年使用しております。
素材 中綿:フランスウール100%
ドイツ・ビラベック社
名称:ボゥルフ
ベッドパッド・価格
中綿:ロイマインドウール100%
側生地:表地:マコ・トリコットン100%
裏地:綿サテン 100%
生産国:ドイツ
ボゥルフ
| サイズ(㎝) 幅×長さ | 中材量 | 価格 |
|---|---|---|
| シングル 100×200 | 3.2kg | 税込¥74,800 (本体¥68,000) |
| セミダブル 120×200 | 3.8kg | 税込¥88,000 (本体¥80,000) |
| ダブル 140×200 | 4.4kg | 税込¥99,000 (本体¥90,000) |
| クイーン 160×200 | 5.0kg | 税込¥118,800 (本体¥108,000) |
| キング 180×200 | 5.7kg | 税込¥129,800 (本体¥118,000) |
リネン(麻)パッド
最近の日本の夏は特に暑いですよね〜
私が住んでいる名古屋も本当に暑いです。
皆さんも寝苦しくて睡眠不足で次の日のパフォーマンスが落ちる…なんてことがありますよね!?
そこで、日本の夏向けの寝具や眠りやすい環境にするアイテムをご紹介させて頂きます。
特にクーラーを使用せずに眠りたい方は参考にしてください。
また、クーラーをかけないと眠れない方でも就寝中かけていると体が疲れるなんてことがよくありますよね?
そのような方でも参考になると思います。
冴ゆの真夏用寝具は、天然繊維で快適な眠りをお約束します。

ベッドマットの上に。また、綿ふとんや和式マットレスの上に直接敷くだけでOK!
まずは、通常の寝具同様、背中に感じる部分が大切です。
特に真夏は背中に当たる部分が暑く感じると、眠りにつきにくくなりますよね!?
最近では冷却パットをよく見かけますが…朝まで気持ちよくはないはずです。
なんせポリエステル素材なので、汗は吸収せず蒸れてしまうからです。

麻(リネン)は汗や油をよく吸い取り、洗濯によって汚れが落ちやすいのが特徴です。
そして、熱伝導率に優れる麻なので、涼しく快適。汗をすばやく吸収・発散させ、快適な眠りに導きます。
家庭用の洗濯機で洗え、重さ1kg(シングル)と軽く、お手入れ簡単です。
シングルからキングサイズまで、つなぎ目無しで対応できます。
さらに、汗っかきの方には麻わたを2kg入れた麻ふとんがお薦めです。
麻パッド・価格
中綿:麻 100%
側生地:麻(近江ちぢみ)100%
生産:滋賀県
| サイズ(㎝) 幅×長さ | 中材量 | 価格 |
|---|---|---|
| シングル 100×205 | 450g | 税込¥33,000 (本体¥30,000) |
| セミダブル 120×210 | 540g | 税込¥39,600 (本体¥36,000) |
| セミダブル 120×210 | 630g | 税込¥46,200 (本体¥42,000) |
ムートンシーツ

ムートンとは

ムートンとは 「羊の毛皮」 のことです。
この毛皮をなめし、特殊な加工を施して寝具にしたものがムートンシーツになります。
「ムートン調」 といった類似品などもありますが、本物のムートンは他には真似できない優れた機能がたくさんあります。
素材が羊毛(ウール)という天然素材ですので、保温性・吸湿性・放湿性・弾力性にとっても優れます。
この点で、化学繊維には無い大きなメリットがあります。
湿度も温度も調節する天然エアコン繊維
湿気が高い状態は体温調節がうまくいきません。
水(湿気)は熱の移動を早め、外気温の影響を受けやすくするだけでなく、ヒトの体温調節に欠かせない汗や「不感蒸泄(目に見えない汗)」の気化を妨げて熱が逃げにくくなるためです。
ウールは「スケール」と言われる、ヒトの髪と似たキューティクルのようなウロコ状の構造を持っています。
この構造は乾燥した状態だと閉じていますが、湿気が上がるとスケールが1枚1枚広がり、間に湿気を吸い込みます。
このとき羊毛内に留められた水分は厳密には液体をしており、発散するときには気体に変わるため、いわゆる「気化熱」として体表面の熱も一緒に下げる効果があります。

保温性にも吸湿発散性が深く関わります。
水蒸気などの気体が固体に触れる際、運動エネルギーが熱エネルギーに替わって生まれる熱を「湿潤熱」といいます。
この仕組みで体から発散されるわずかな水分が毛に触れることで熱を生むのです。
さらにこの熱を逃がさないよう独特の縮れ(クリンプ)による空気の層が断熱材となり、しっかりと保温をします。
これらの断熱性と保温性と気化熱のしくみで、ウールは身につけても「あたたかい」ですが「暑く」なりにくい、温度ストレスの少ない繊維と言えます。
ムートンの特徴
ムートンはそんな優れたウールの特徴を100%活かし、なおかつ皮革のまま使うことによるさらなる快適さもプラスされた素晴らしいアイテムです。
暖かさ
寒い季節に温かく眠るために、まずは掛ふとんで調節する方が多いと思いますが、体温は体の下から逃げていくので敷ふとんを工夫する方が有効的です。
ウールの「熱を外に逃さない保温性」と「冷たい外気をおふとんの中に入れない断熱性」で、おふとんに入った瞬間から一晩中ぽかぽかです。

寝疲れしにくい
密度の高いウールがスプリングの役割を果たすことで、弾力が生まれ体圧を分散します。
特にお尻やかかと、肩などに局所的にかかる圧迫が和らぐため寝疲れを軽減します。
ムートンは、介護現場で褥瘡(床擦れ)の防止に用いられたり、海外では病院でも広く利用されています。

