こんにちは。快眠SHOP冴ゆ・石原丈嗣です。

ようやく暖かくなってきましたが、まだ寒暖の差があります。
体調のコントロールがうまく出来てない方もお見えになると思いますが、これは日中だけではなく、1日の寒暖差も影響しています。
昨日と今日だけではなく、「昼と朝夜」の寒暖差です。

まだ夜や朝は寒い日もあるので、お布団が厚手では熱くなってきたし、薄手ではまだ寒いし…

人は眠りに入ると、汗をかきはじめます。
その汗は寝はじめのころに、結構かくと言われます。

寝汗は誰にでも生じる生理現象。
気温の低い冬であっても、ひと晩にコップ1杯分ほどの寝汗をかくといわれています。

寝汗をかくのは、日中のうちに体内にこもった熱を放散し、体温調節をするため。
寝汗は人が健康に生きるために必要な現象であり、これには副交感神経の働きが関係しています。

放っておくと、身体が冷えて風邪をひいたり、汗を排出する「汗管」が一時的に詰まってしまい、汗がスムーズに排出されなくなることから、あせもの症状を引き起こしてしまうこともあり、肌トラブルの原因にもなります。

では、どのようにかいぜんすればよぴのか…

お布団の中の温度・湿度コントロール

これは、お布団の中に入って眠っているときの温度・湿度です。
寒暖差があるこの時期こそ大切にしたいことです。
これをお布団の中の「寝床内気候」とも呼ばれております。

理想は、
温度33℃±1℃
湿度50%±5%

です。

では、どのようにコントロールするの?

寝床内気候とは、人 体 とパジャマ、あるいは人体 と寝具との間の空間の温度,湿 度を含めた局所的 な気候です.
寝 床内気候 を常 に快適域 に保つには, 寝具が寝室の温度や湿度に応 じて,人 体からの熱 や汗を吸収,移 動,発 散又は遮断す る調節機能を持 つ必要があります.

つまり、ご自身の寝汗によってコントロールされるのです。
身につけているパジャマやお布団が化学繊維だと、コントロールはほぼ出来ないと私は思っております。

パジャマは綿やシルク。
お布団は羽毛、羊毛、綿、シルク等
がおすすめになります.

寝汗は、背中部分へ約60%いき、その汗をウール等の敷き布団(パッド)が汗を吸収し、熱エネルギーとなり発熱します。
その熱エネルギーを逃さないように掛け寝具をします。

これにより、寒暖差がある季節などに寝汗をかき体温が下がっても、ご自身や気候に合った、寝床内気候を保ちやすくなるということです。



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