
自分の姿勢を知る
背骨を水平に保つには、自分の骨格と体型を知る必要があります。
姿勢が悪いと、疲れが溜まりやすく、身体の痛みが出やすくなります。


AIによる姿勢分析
姿勢分析は、ヒトの安定性や可動性を評価するための、最も基本的な方法です。
安定性や可動性の異常を一般的に「カラダのゆがみ」と呼ぶことがありますが、ゆがみを数値化・可視化(姿勢測定)して、どこに問題があるかを客観的に把握する事(姿勢分析)ができれば、カラダの状態を評価、改善するために非常に有用です。
快眠SHOP 冴ゆでは、最新のAIシステムによる姿勢を判定させていただき、その人に合った枕やマットレスをご提案させていただきます。
背骨を水平に保つことが重要
背骨には「椎間板」と呼ばれる軟骨があります。
椎間板は衝撃を吸収するクッションの役割を果たすだけでなく、身体を廻したり、曲げたり、伸ばしたりといった動作の補助をしてくれる、非常に重要なものです。

背骨のバランスが取れている人なら椎間板に偏った負担がかかることはありませんが、日常的に姿勢が悪い方は、偏った力が慢性的に背骨に加わってしまうため、椎間板の負担が大きくなります。これは就寝中もとても重要になります。
1日の約3分の1は寝ていると言われています。時間にして6〜8時間。それくらい長く多くの方は寝ころんで眠っているわけです。
「悪い姿勢で寝ていた人」と「正しい姿勢で寝ていた人」とでは、5年後10年後の椎間板の状態に大きな差が出るはずです。
マットレスや枕に求められる仕事は、背骨のカタチや頚椎に沿って身体を正しく支え、椎間板の負担を減らすこと。
快眠SHOP 冴ゆが提案するマットレスは、単なる家具や寝具といった枠組みを越えた、健康を支えるための道具なのです。
未来姿勢ごとの寝具の選び方
背骨を水平に保つには、自分の骨格と体型を知る必要があります。
快眠SHOP 冴ゆでは、AI測定による体型を細かく19種類に分けています。
それぞれの体型ごとに分けて、寝具選び・日常の注意点を上げてみました。
■標準体型(理想的な姿勢)
● 寝具選び
○ 適度な反発力と体圧分散性のあるマットレスを選び、良い姿勢を維持。
○ 枕は頸椎のS字カーブをサポートする高さが理想。
● 日常の注意点
○ 筋力の低下による姿勢崩れに注意。
○ 維持のためにストレッチや軽い筋トレを継続。
■ 左片あがり型
● 寝具選び
○ 左右のバランスを取る必要があるため、体圧分散性が高く沈み込みの少な いマットレスを選ぶ。
○ 左肩が上がりすぎないよう、横向き寝では肩の高さを考慮した枕が効果的。
● 日常の注意点
○ 左肩に偏った習慣(バッグの持ち方、足組みなど)を見直す。
○ 左右均等な立ち方・座り方・歩き方を意識して、歪みを予防。
■ 右片あがり型
● 寝具選び
○ 右に体重が偏らないよう、マットレスはしっかり支える構造を。
○ 枕は横向き寝でも首が傾かない高さで、右肩の沈み込みに配慮するとよ い。
● 日常の注意点
○ 右肩や右足に偏る癖(スマホ、鞄、脚組みなど)を見直す。
○ 鏡で左右差をチェックする習慣をつけ、日々の姿勢を意識。
■猫背型
● 寝具選び
○ 背中が丸まりやすいので、硬すぎず背中を優しく支えるマットレスを。
○ 胸を開けるように枕は高すぎないものを選ぶ。
● 日常の注意点
○ 胸を開き、肩を引く意識を持つ。
○ 深い呼吸を意識(呼吸が浅くなりがち)。
■フラット型
● 寝具選び
○ 腰のカーブが浅く、平坦な姿勢のため、低反発すぎる寝具はNG。
○ 適度なサポート力があるマットレス、頸椎と腰椎の自然なカーブを保てるも のを。
● 日常の注意点
○ 長時間の座位姿勢やデスク環境に注意。
○ 腰・首・太もも裏のストレッチを習慣に。
■腹突き出し型(ぽっこりお腹)
● 寝具選び
○ 骨盤が後傾しやすいため、腰をしっかり支えるマットレスを。
○ 枕は低めで、腰が沈みすぎないバランスのよい寝具が理想。
● 日常の注意点
○ 腹筋の強化、骨盤の前傾を意識。
○ 座るときに骨盤が寝ないよう、坐骨で座ることを意識。
■反り腰型
● 寝具選び
○ 腰が過度に反るため、腰の下が浮かないようサポートする寝具を。
○ 柔らかすぎる寝具はNG。腰にクッションを入れるのも一案。
● 日常の注意点
○ 太ももや腰のストレッチを習慣化。
○ 腹筋と背筋のバランスを整えるトレーニングが重要。
■反り腰×猫背型(頭が前に出て腰が反る)
● 寝具選び
○ 頭部と腰部が前後に出ているため、枕とマットレス両方で調整が必要。
○ 高すぎる枕は避け、首元にフィットする設計のものを。
● 日常の注意点
○ 背中を伸ばし、胸を開く意識。
○ 腹筋トレーニングで体幹バランスを整える。
■ 反り腰猫背型(左右差なし)
● 寝具選び
○ 腰と頭が前に出ているため、両方のサポートが必要。
○ 枕は高すぎず、首の自然なカーブを維持できるもの。
○ マットレスは腰部の反りを防ぐサポート力があるものが理想。
● 日常の注意点
○ 背中は猫背、腰は反っているため、全体的な体幹のバランスを整える必要 あり。
○ 肩を開く+腹筋を鍛えるトレーニングを習慣に。○ デスクワークなどで前傾姿勢が長時間続かないよう注意。
■ 左片あがり×猫背型
● 寝具選び
○ 左右の体圧バランスを補正できるマットレスを(体圧分散性の高いものがお すすめ)。
○ 肩の巻き込みを防ぐため、低めで首元にフィットする枕を選ぶ。
● 日常の注意点
○ 呼吸が浅くなりやすいため、肩を開いて胸を引き上げる意識を持つ。
○ 左肩が上がりやすい習慣(荷物・スマホ等)を見直す。
■ 右片あがり×猫背型
● 寝具選び
○ 右肩に体重が偏らないよう、マットレスは部分的な沈み込みに強い構造 (ゾーニング)がおすすめ。
○ 頭の位置が前に出やすいので、枕は低め・くぼみ型がよい。
● 日常の注意点
○ 巻き肩+右偏重が重なり疲労しやすい。こまめな深呼吸や肩甲骨まわりの ストレッチを。
○ バッグをかける肩や脚の組み方など、右側への依存を見直す。
■ 左片あがり×フラット型
● 寝具選び
○ 腰椎のS字が少なくなっているため、硬めでしっかり支えるマットレスを。
○ 左右差補正の観点から、体圧を均等に分散できるタイプがおすすめ。
● 日常の注意点
○ 左重心や左肩を上げる癖を意識して改善。
○ 長時間のデスクワークでは、椅子と机の高さを調整して前傾しすぎないよう に。
■ 右片あがり×フラット型
● 寝具選び
○ 平坦な姿勢+右偏重の影響を防ぐため、腰~背中の支持力と左右均等な 構造を持つ寝具が理想。
○ 頭部の高さを一定に保てるよう、枕の形状にも配慮を。
● 日常の注意点
○ 右肩上がりの習慣(かばん・スマホ操作など)を見直す。
○ 首・太もも裏のストレッチと体幹強化をセットで行うと効果的。
■ 左片あがり×腹突き出し型
● 寝具選び
○ 骨盤後傾+左偏重を補正するため、沈み込みすぎず体幹を支える寝具を選 ぶ。
○ 膝下にクッションを入れて骨盤を立たせる工夫も有効。
● 日常の注意点
○ 腹筋が弱くなりがち。ぽっこりお腹に注意。
○ 立ち姿勢で左右差+骨盤後傾を意識して改善を。
■ 右片あがり×腹突き出し型
● 寝具選び
○ 右に体重が偏りつつ骨盤が後傾するため、腰の沈み込みを防げるマットレ スを。
○ 枕は低めで首の前傾を防ぎ、寝姿勢全体を整える。
● 日常の注意点
○ お腹を引き締める意識とともに、右肩や右足に頼りすぎない生活動作を。
○ 太もも裏の柔軟性も意識して日々ストレッチを。
■ 左片あがり×反り腰型
● 寝具選び
○ 反り腰を支えるため、腰部が浮かないサポート力が必要。
○ 左右バランスも考慮した高反発寄りのマットレスが理想。
● 日常の注意点
○ 太もも前の張りや腰の緊張をストレッチで緩める。
○ 左側偏重の姿勢や習慣に気を付ける。
■ 右片あがり×反り腰型
● 寝具選び
○ 右側+反り腰により、腰部への負担が大きいため、腰下に補助クッションを 入れても◎。
○ 枕は高すぎないものを選び、全体のバランスを取る。
● 日常の注意点
○ 右脚や右腰に負荷がかかりやすいため、左右均等に立つ・座ることを意識。
○ 反り腰による腰痛対策として、腹筋と体幹トレーニングを定期的に。
■ 左片あがり×反り腰猫背型
● 寝具選び
○ 頭・肩・腰のバランスを取る必要があるため、枕とマットレスの組み合わせが 大事。
○ 枕は頭が前に出すぎないよう低め、腰は反らせすぎないようサポート力のあ るものを。
● 日常の注意点
○ 左右差+前後崩れを同時にケア。胸を開く&腹筋を鍛える習慣を。
○ 左肩に偏った負荷や癖の修正も並行して行う。
■ 右片あがり×反り腰猫背型
● 寝具選び
○ 腰部と首元のカーブを補正する必要あり。ゾーニングされたマットレスや枕を 検討。
○ 横向き寝時には膝の間にクッションを挟むと体幹が安定。
● 日常の注意点
○ 呼吸が浅くなりやすく、疲れやすい姿勢。肩を開き、胸を引き上げる意識を。
○ 右肩・右腰に頼る動作の修正を。ストレッチ+トレーニングのバランスが大 切。
まとめ
人間には色々な体型があり、姿勢が悪くなると疲れが出やすく、身体を痛めやすくなります。
快眠SHOP 冴ゆでは、AI技術を使って姿勢判断をし、それぞれに合った寝具をおすすめしています。

また、可動域もAI判定にろり、日常の注意点やエクササイズもご提案させていただいています。




